失敗を恐れる。

うらうらです。

 

心が安定しないことがあります。

 

やる気が急に出なくなったり、

モチベーションが下がったり、

ホームシックになったりw

 

そんな気持ちの中でこれを書いてるんですけど、

 

男性に求められるのって度胸だな。

 

と思いました。

 

つまりは、やるかやらないか。

失敗してもちょっと落ち込んでもう一度挑戦できるか。

 

そんなもんかなと。

 

日本人は総じて失敗を恐れます。

 

僕も例外じゃないです。

 

ですが失敗したことがない人間なんているのでしょうか>

 

たまに自分は本当に不幸だと言ってる人たちがいますが、

それは本当に正しいのかと。

 

僕は不登校で引きこもりで、似たような日々を送っていました。

 

なんの努力もしてないし、なんの生産性もないです。

 

ですがそのおかげで、

僕は努力をするのがあたりまえで、

しないとこの世では生きていけないと思いました。

 

これは生涯の財産になるでしょう。

 

何が言いたいのかというと、

誰だって不幸はある。

つまりは失敗は誰にでもある

ってことです。

 

常に努力をして、その失敗を次の挑戦への礎にすればいいんです。

これは何にでも当てはまります。

 

テストを頑張ったけど結果が出なくて落ち込んだこともあるでしょう。

 

でも頑張ったことで見えた景色があるはずです。

 

それは何もしてない事よりよっぽど幸せなことだと思います。

 

だってやらないひとは何も得られませんから。

 

僕は人生はどんどんリスクを負うべきだと考えてます。

 

借金しろとかそういう話じゃなくて、

心理的リスクです。

 

なんでかっていうと、

リスクをとらないと、人の心ってなかなか成長しないんですよ。

 

これはなんでもそうです。

ビジネスだろうがなんだろうが。

 

受験で失敗したらそら落ち込みますし、

次は同じ失敗はしたくないって思いますよね。

 

ビジネスも失敗したら次は、

こうやって生かそうって思いますよね。

 

そういう意味でも、

度胸って大事だなって思うわけです。

 

つまりは、

 

失敗がなんだ。

馬鹿だからなんだ。

何度失敗しようが、この失敗を礎にして最後には勝ち取ってやる。

 

これでいいんですよ。

 

このマインドがあれば人生なんでもうまくいくと思います。

 

いつまでも挑戦しなこと。

 

それはいつまでも成長しないということです。

 

不格好でもいいので、

 

挑戦しましょう。

一日一食

どもども。うらうらです。

 

20年間信じてきて最大に驚いた風習として、食生活があげられる。

1日1食にすれば体が良くなるという事実。

 

僕はこれを20歳の時に知ってそれ以降は晩御飯しか食べていない。

 

でも旅行とかした時は皆に合わせて食べる。

だってそっちの方が楽しいじゃん?

 

話を戻す。

 

 

一食だったら腹減ります。

 

となれば2食でもいい。

 

3食食べなければ体はダメになる。

 

などというのは「常識」に過ぎなかった。

 

常識に疑いを抱くようになったのも、

 

去年から1食に移行して、

 

その結果がいいこと尽くしだったからだ。

 

ちなみに僕は食事は大好きである。

 

毎回何を作ろうか考える。

 

一番はカツ丼。

 

多分。

 

最近飽きてきてる。

 

1食になった今でも好きだ。

 

1食の魅力はたくさんあるけど、

 

もし実践するなら、少しづつやっていこう。

 

 

まずは朝食を抜こう。

 

朝食は食べないと脳に血が回らない。

 

なんてことは全くないので、

 

すぐやめよう。

 

僕の経験からいうと朝食は食べなくてもいい。

 

朝食ってなんとなく食べてるイメージが強い。

 

昼や夜はお腹が空いてると思うけど、

 

朝っぱらからお腹が空きまくってる。

 

腹減りまくってるなんてことはほとんどない。

 

友達にも教えているが、

 

朝食を抜いても、なんら問題ない事を示してくれている。

 

 

こんな感じで人はなんとなくレベルの事を、

知らず知らずにやっていることがある。

 

小食は眠気も少なくなるし、特に集中力が上がること間違いなし。

 

あと一人暮らしの僕にとっては食費が浮くのがすげぇうれしかった。

とにかく大量に

こんにちは。うらうらです。

 

学校の成績が伸びない人って、

とにかく大量に勉強すれば伸びるっていう価値観がある。

 

あれやろうかな、これやろうかなって発想になる。

 

僕は遠回りすることが嫌いなので、

人よりは効率よく学べている。

 

 

ネットビジネスの世界を見ると、

とにかく量産が正義になっている。

 

量産だっていいとは思う。

けどそれは価値提供の効率化というベースがあっての話。

 

ただただスパムのようなTwitterのアカウントを作りまくる。

 

アホみたいに毎日「おはようございます」

 

と言う。

 

ネットでおはようという前に、

自分の大事な人におはようとと言ったらどうだろうか?

そして、これらになんの意味があるのだろうか?

誰が価値を感じるのだろうか?

 

厳しいことを言うが、

これらは価値がない。

 

時間がもったいない。

 

 

正しい知識、思考で適切な努力をする。

これを徹底しない限り、

その努力は無駄になってしまう。

 

それってもったいないでしょ。

どうせ努力するなら誰だって報われたい。

 

だけどきちんとした思考を学ばないと、

報われない。

 

だからこそ僕は常に学んでいる。

きちんとした勉強方法で、

きちんとした思考法で。

 

大量にやる。大量に学ぶ。

 

これが努力だと捉えられるのがおかしい。

 

努力しても結果が出ない。

これは努力している人が一番つらい。

 

結果が出ない人は、頑張っていないんじゃない。

 

確実に頑張っている。

 

頑張っているけど方向が間違っている。

 

頑張っている。

しかしその上で現実を見つめたい。

 

頑張るだけではダメなのだと。

 

僕は頑張ることが美学だとは思わない。

 

頑張ることは大切だが、

頑張りすぎて精神的ストレスで頑張りが帳消しになるから。

 

それよりも頑張ったら当然結果が出る方法。

 

それよりも頑張らないで結果を出す方法を僕は推奨する。

 

一日1時間の作業でも結果がでる方法はいくらでもある。

でもそれは当然適切な仕組みを作れたらの話。

 

頑張ったから結果が出るんじゃない。

適切だから出るんです。

 

頑張ってる人こそ、

この事実を認識してほしい。

 

最後に

 

誰もが頑張っている。

正しく学んで結果を出そう。

時間の使い方

ども。うらです。

 

挨拶がどんどん短くなってます。

 

まぁいいでしょう。気にしない気にしないw

 

 

今回は時間の使い方です。

 

人生を充実させるには時間の使い方を考えなければいけません。

 

 

 

僕はネットビジネスを始めるまでは暇でした。

 

休みの日も暇です。

 

 

でも今は本当に時間が欲しいです。

やりたいことがめちゃくちゃ増えたので

 

だから時間の意識を強く持つようにしてます。

 

 

どうやったら意識できるんだって話なんですが、

 

時間の使い方云々以前に、

時間に対しての危機感を持っているかどうかですね。

 

極論、危機感持てば時間の使い方がよくなります。

 

明日までに提出しないといけないものがあればやるじゃないですか。

 

「やばい!飯食ってる場合じゃねぇ!」みたいな

 

それです。それ。

 

それを常日頃から考えられているかどうかですね。

 

とくにサラリーマンは時間に対する意識が皆無なので、

頑張って意識して下さい。

 

まぁこういう事言うと、絶対こんな事言う人が出てきます。

 

 

 

忙しくて時間がない。

 

 

勉強でも仕事でも、忙しいという人は時間の使い方が悪いのと

その時間あたりの密度が低いんです。

 

時間は有限なんですからきちんと管理しないともったいないわけです。

 

で、どうやって管理するのって話なんですが、

細かい方法とかいろいろあるんですが、

まず時間の使い方がうまい人は時間をきちんと見ています。

 

あ、いつのまにかこんなに時間が経っていた。ではなくて、

ちゃんと時計を見て意識しています。

 

僕は締め切りを作ってますね。

「今は15時だから、16時までにこれを終わらす」

みたいな

 

するとゲーム感覚で頑張れます。

 

一時間であればモチベーションも落ちないですし。

 

こんな風にしてますね。

 

ネットビジネスを始めて最初の頃は

 

時間の意識も今よりは薄かったですし、

 

なにより上手じゃなかった。

 

常に「忙しい」みたいな。

 

でも今はこれをやるだけで時間の意識がかなり増えました。

 

あと根本的な問題として、

時間の使い方が苦手な人は、

何をやるべきかの優先度が分かっていません。

 

そもそもやるべき事が見えていないので、

やるかと思ってからやるべきことを考えます。

 

そうなると毎回迷ったり

考える必要のない時に考えて、

無駄な時間を使うんです。

 

雑務的な作業だと、

どうしても退屈になりがちで、

やる気も出ませんし、結果的に時間を無駄に使ってしまう。

 

これには僕も共感しますが、

 

この場合だと、僕は、

 

自分でノルマを勝手に設定します。

 

5分で終わらせられるように頑張ろう。って感じです。

 

 

時間の使い方が苦手な人が上手になるには、

 

・時間の使い方を知る

・やるべき事を見て優先度を振り分ける

 

といった事が必要になります。

 

だから時間の使い方だけが良くなっても、

作業効率はあがらないという事になります。

 

だかまずはやるべき事を見える化しなければいけません。

 

いろいろとこなしていく上で、

それが最優先事項です。

 

じゃあ優先度を振り分けるのに何が必要なんだって話ですが、

 

当然ゴールを見据えることが必要です。

 

これは自分にとって最も大事なことは何か。

 

を問えば分かると思います。

 

仕事?

ゲーム?

勉強?

旅行?

 

勉強であれば何の勉強ですか?

 

 

仕事であれば

何の仕事ですか?

雑務ですか?

社長の仕事ですか?

 

会社が終わった後は、

飲みに行きますか?

帰って勉強しますか?

 

こうやって優先度を振り分けます。

 

で、大事なものからこなしていくんです。

 

大事なことが終わっていないと、

ずっと頭の片隅に残っているような感覚で過ごすことになります。

 

それでは目の前の事に集中できませんし、

当然時間の使い方も下手になります。

 

 

時間の使い方を知っても、

モチベーションがない。

やるべきことが分からないのであれば、

元も子もないです。

 

方法論が問題じゃないんですよね。

 

僕の場合は社会人一年目とかですかね。

 

暇だなーって思いながら過ごしてきたんで、

すごいもったいない事したなぁ

って思います。

 

そうなってくると時間の使い方がうまいとか下手とかいう話じゃありません。

 

だってやることないし・・・

という話になります。

 

その時とは変わったなーって今では思いますね。

 

マイクロソフトビルゲイツは、

 

「飛行機の出発時刻ギリギリに間に合うように

オフィスを出ろ

せっぱ詰まった時こそ最高の能力が発揮できる」

 

と言っています

 

このような時ってありませんか?

 

これって最優先のことしかやらないから、

選択と集中が発動して迷わないから、

最高のパフォーマンスが発揮できるんです。

 

すぐに行動するし、

集中力も段違いになります。

 

まとめると

 

・時間の使い方を知る

・やるべき事を見て優先度を振り分ける

 

とくに優先度を振り分ける。

 

これは意識してください。ほんとうに変わりますから。

 

集団心理が面白い

どもども。うらうらです。

 

僕、心理学って前々からちょくちょく見てたんですよね。

面白いんで。

 

 

今日はその中の集団心理について話していきます。

 

 

集団心理っていうのは

 

集団の中で、異なる行動をとるという事を極端に恐れて、

集団と同様の行動をしてしまうという現象。

 

こんな感じです。

 

知っている人多いんじゃないですかね。

 

 

 

認知的不協和というのも面白いですよ。

 

なにかというと、

 

自分はAだと思うんだけど、

周りの人が皆Bって言うとき

相当な自信を持っててもかなり不安な状態になる事

 

これが認知的不協和。

 

日本人は教育上この状態になりやすいです。

 

アメリカ人とかはあまりこの傾向は無いですね。

 

 

国民性によっても心理の性質って異なることは知っておいた方がいいです。

 

 

ビジネスは如何に多くの人間の心理を掴めるのかが勝負なので

これを理解しているのとそうでないのとでは結果は大きく変わります。

 

だから普段から集団というのは、どういった性質をもっているか?

そういうのを考える癖をつけるといいです。

 

 

なんで集団心理の記事を書いたかというと、

去年の出来事をふと思い出したからなんですよね。

 

去年まで学生だったんですけど、

 

お昼休みになると学校の近所のコンビニが凄い事になるんですよね。

 

サラリーマンや学生で。

 

当然レジの列がえげつない事になってるんですけど

 

並べるところが三か所あるのにも関わらず

 

皆一か所でしか並んでないんです。

 

なぜか、みんな並んでる人が多いところに並ぶんですよね。

 

僕は並びたくなかったんで毎回違うところで並んで

 

速攻会計済ませてたんですけど。

 

 

1分で済むことを10分かけてるんですよ。みんな。

 

不思議でしたね。ほんとう。

 

 

まぁそれは結局人というのは大衆性に迎合したり

依存体質であったりするわけです。

 

それをくすぐるようなビジネスをやれば儲かるんじゃ?

 

というような考え方でいいと思います。

 

そんな感じで心理学を勉強していると、とても楽しいですよ。

 

学んで、それが役に立って、うれしくて、また学んで。

 

人間の知的好奇心っていいですね。

情報発信ビジネスのメリット

こんにちは。うらうらです。

 

情報発信のメリットですね。

 

これについて話していきます。

 

まず最初。一番のメリット。

 

知識が凄い事になる

 

情報発信って儲かるってのはもちろんですけど

 

簡単な話勉強して、それを発信して、

それを教えてほしい人に対して売るわけです。

 

それをずっと繰り返してるわけです。

 

そりゃスゴイ知識つきますよね。

 

ずっと勉強してるんですから。

 

毎日のようにブログを書かなきゃいけないってなったときに

最初に直面するのって、ネタがない事なんです。

 

じゃあどうすればいいかっていうと調べて勉強するしかないんです。

 

インプットとアウトプットをするんですよね。毎日のように。

 

超頭よくなります。

 

人間ってアウトプットしないと覚えられない生き物なんです。

 

メモしたり、誰かに話したり、今僕がやってるみたいにブログ書いたり

 

ただ学ぶだけじゃダメなんですよね。

 

 

ビジネスに限った話じゃないですけど、

結局物事をうまくいかせるには情報がすべてです。

 

情報を持ってない何もできないですから。

 

逆に情報があればほんとに何でもできちゃいます。

 

もちろんお金稼ぎも。

 

お金を稼ぐってのは沢山の人に対してスゴイ価値を提供すればいいわけですよ。

 

売り上げの基本的な方程式ってのは、お客様が感じる価値×数ですから。

 

何が言いたいかっていうと発信する側になれば超成長します。

 

色々な知識が増えに増えますw

 

それが最大のメリットですね。

 

もちろんその外にも色々メリットはありますよ。

 

たとえば・・・そうですね。

 

自分のメディアができて、そこに人が集まるようになります。

 

商売っていうのは基本的に人を集めて売れば成り立ちます。

 

集めて売る。これだけです。

 

料理の知識があるのであればSNSとかで主婦があつまるような発信を続けて、

集まった主婦に対して価値を提供すればいいんですよ。

 

「安くて、おいしくて、簡単に作れる料理100選!!」

 

みたいなのを。

 

僕これあったら欲しいですねw

一人暮らしで似たような料理ばっかりですし、こういうの助かります。

 

情報発信はお互いにとってwin-winですよね。

 

自分は知りたいことが知れるし、発信者にはお金が入るし。

 

原価もかからないですね、本とか情報とかくらいですかね?

 

店立ち上げるってなったら結構大変じゃないですか。

 

お金って多分数百万単位でかかりますよね。

物によっては利益出るのかも分からないし。

 

原価もかかりますよね。

 

ちなみにうまい棒ってあるじゃないですか、あれ原価9円だそうですよ。

一本売れば1円の売り上げです。

 

情報発信ってそこもよくて、原価全然掛からないっていうか

もちろん知識を仕入れるお金はかかりますけど

知識に投資した金額よりも、帰ってくる金額の方が多いですし

それが継続されるんで。

 

うまい棒を売ろうとすれば9円かかりますけど、知識はゼロです。

売っても無くならないんで。

 

 

インターネットビジネスってブログ書くにしろメルマガ、YouTubeやるにしろ

これっていうのはいわばメディアビジネスなんですよね。

 

メディアを作っていって人を集めて、物を売るって事がビジネスになるんです。

 

これってめちゃくちゃ価値が高いです。

 

今の時代ってメディアを作れる人と作れない人で超二極化してます。

 

いろんな生き方があるんですけど、この

メディアを作れる力ってめちゃくちゃ強いですwほんとに

 

テレビでもそうですけど生き残ってるのって明らかに情報発信ができてる人

なんですよね。

 

一発屋みたいなので有名になっても意味ないです。

 

ラッスンゴレライとか、人間はそこまで馬鹿じゃないんで

飽きるじゃないですか。

 

やっぱり他人に継続的価値を提供できる人間が最強だと思いますね。

 

ほんとにメリットだらけです、デメリットが思いつかないですね。

 

情報発信はいいですよ(言語力・・・)

 

そんなかんじです。

サラリーマンは自由になれない。

こんにちは。うらうらです。

今回はサラリーマンは自由になれないよって話です。


自由な時間とお金がない

サラリーマンの一番つらいところなんですかね

 

時間の話をすると一日最低8時間の拘束。

 

会社によりますがそれが週5日間。

 

一週間で40時間。ひと月で840時間くらいかな?多分。

 

単純計算で物凄い時間が失われます。

 

この時点で人生の選択肢が一気に無くなります。

 

二つ目にお金。

 

これも会社によりますけど僕は月13万です。

 

家賃や光熱費で半分くらい消えます。

 

車のローンや奨学金の返済もいろいろあって残るお金は35000円くらいです。

 

多くの人は貯金できない事の方が多いんじゃないですかね。

 

一方経営者や投資家は違いますね。

 

分かりやすく言うと、サラリーマンは会社に行って働かないとお金が貰えない。

収入が固定されている。

 

経営者や投資家は簡単な話寝てても稼げます。

 

労働時間は設計できますし、収入の上限もありません。

 

ちなみに1日8時間働くのが当たりまえっていう考えだと思うんですけど、

それは子供の頃から義務教育によって洗脳されてるからです。

 

義務教育ってのは簡単に説明すると、サラシーマンを量産するための仕組みです。

 

ほんとよくできてる仕組だと思います。

 

今回はあまり詳しく言いません。また別で書くかもです。

 

そして普通に働いてるうちに10年20年。

 

どんどん時間が過ぎていき気づけばおじいちゃんおばあちゃんになってます。

 

老後も老後で少ないお金で苦しい生活を強いられます。

 

 


サラリーマンの収入は今後も下がり続ける。

 

ていうのも機械でできる仕事やっている人多くないですか?

 

考えたら「これ機械でよくね・・・」っていうのありますよね。

 

そういう仕事は機械の発展で無くなっていきますし、

 

簡単な仕事は自給の安い海外労働者に変わっていきます。

 

 

はっきり言いますけどサラリーマンは無能です。

 

今も僕はサラリーマンやってますけど自信をもって言えますw

 

 

まぁこれはしょうがないところもあるのかなって思いますけど

 

サラリーマンって自分の無能さに気づけない環境にいるんですよね。

 

自分の無能さに気づくのって多くの場合が40代、50代になってからです。

 

給料が下がったりリストラされたりしてやっと気づけます。

 

その時に初めて「俺何もできない・・・」ってなるんですよね。

 

僕は今でこそネットビジネスにで収益出てるんで会社クビになっても大丈夫ですけど。

 

ビジネスやってなかったらって考えると恐ろしいですよ。

 

だって何もできないんですよ?

 

その会社では有能だったかもしれません。

 

でもそれはその会社での話であって

 

それがどこでも通用するのかといえば違いますよね。

 

誰でもできる仕事で食ってたらダメなんです。

 

これからはますます二極化していきます。

 

貧乏な人はより貧乏になり、裕福な人はより裕福になります。

 

自分がどちら側の人間になりたいのか、よく考えてください。